樹脂サッシってすごい!
知多半島(常滑市/半田市/武豊町/知多市/阿久比町/東浦町/美浜町/南知多町)を中心に注文住宅(ローン0円住宅)を建築しているイシンホーム常滑店・堀本住宅で営業・設計・コーディネート・現場監理をしています後藤です。
添付した資料は、YKKAPのサッシガラスの表面温度比較です。
こちらは、外気温0℃、室温20℃の設定での窓の表面温度の解析値。
注目して頂きたいのがフレーム部分の表面温度です。
同じガラスにおいて、アルミ製窓が3.2℃に対しアルミ樹脂複合製窓が8.4℃に、
樹脂製窓になると14.2℃とアルミ製窓と比べて11℃も高い結果となります。
又、大学のモデル棟実験において同じLow-Eガラスを使用していても
アルミと樹脂フレームの違いで窓辺50mmで4℃差があったそうです。
この様に同じLow-Eガラスでも窓フレームにより大きく変わってきます。
もちろん、断熱だけでなく、遮熱の効果も発揮します。
Low-E複層ガラスは、太陽の熱をなんと約60%もカットします。
夏の直射日光を受けても室内温度が上がりにくく、冷房効果を落としません。
添付した資料は、YKKAPのサッシガラスの表面温度比較です。
こちらは、外気温0℃、室温20℃の設定での窓の表面温度の解析値。
注目して頂きたいのがフレーム部分の表面温度です。
同じガラスにおいて、アルミ製窓が3.2℃に対しアルミ樹脂複合製窓が8.4℃に、
樹脂製窓になると14.2℃とアルミ製窓と比べて11℃も高い結果となります。
又、大学のモデル棟実験において同じLow-Eガラスを使用していても
アルミと樹脂フレームの違いで窓辺50mmで4℃差があったそうです。
この様に同じLow-Eガラスでも窓フレームにより大きく変わってきます。
もちろん、断熱だけでなく、遮熱の効果も発揮します。
Low-E複層ガラスは、太陽の熱をなんと約60%もカットします。
夏の直射日光を受けても室内温度が上がりにくく、冷房効果を落としません。