年収1000万円以上でも、老後に不安?

公開日:2012/12/18(火) 更新日:2012/12/18(火) 未分類

◇フィデリティ退職・投資教育研究所がサラリーマン1万人を対象に行った調査によると、

年収1000万円以上でも老後の暮らしに不安を持っている人達がいることが分かった。

年収1000万円以上をもらいながら、資産が1000万円未満の層だ。

この層は、老後に必要な資金を少なめに見積もる傾向があり、1/3の人が老後資金の蓄えは「0」という。

その結果、老後に必要な資金を「準備できない」と6割が回答している。

日本で、年収1000万円以上をもらっているのは働いている人達の中のほんの僅か。 0.7%にすぎない。

そのトップ層でさえ、老後の生活に不安を感じているのだから、日本の国内消費が伸びないのも致し方がない。



我々には老後の不安を解消する「ローン0円住宅」という他に例を見ない発明・発見住宅がある。

住宅ローンに加えて、売電収入を繰上返済にあてれば、

15年~18年で完済してしまうことも可能な夢のような住宅だ。

多くの人達が、将来に不安を感じている今こそ、

老後の資金とゆとりある暮らしまで踏まえたご提案をいたします

でも・・・
太陽光発電10KW以上の素晴らしさを強調して営業してもなかなか
信じていただけない、不安に感じてるお客様が大部分ですので
来年5月のGWを完成目指して、ゼロ円住宅のモデルハウスを
建築していきます。(21KW搭載)

一体どう言う仕組み? いくら利益が出るの?
知りたい方は連絡ください。
ソーラー発電所を計画中のK様もわかりやすいと絶賛した
「 ソーラー発電所のすべてがわかる 」 本を無料でプレゼントします

シュミレーションで出た一例を書いておきます。
 来年1月に安城市で実際に建築する Tさま様邸 屋根全面に12.7KW
 搭載です。既に国の認定は終了してます。(265W 単結晶)
 * パワコン変換効率、方位、角度、モジュール劣化等考慮して計算した
   数字です
 
 設備費合計(投資金額)が    約375万円(税別)
 年間平均予測発電量        11674KW
 20年間の年間平均予測売電価格 49万円
 20年間の予測総売電額     980万円

この結果から、予想売電価格 - 投資金額を計算すると
利益は 約580万円となります。
月々に直すと、毎月40000円ほど20年間売電できる計算となります  


ソフトバンクの孫社長はご存知ですか?
もうすでに日本中にメガソーラーを建設してます
その利益は、年間90億円 20年間で1800億円と言われてます
その利益は、私たちが電力会社へ支払う電気代の一部でまかなわれてます
要は、日本中にソーラー発電所がたくさんできれば、間違いなく
電気代も値上がるということです。

20年後、電気代は今より確実に上がっていると思います。上がった電気単価で
売電できますので、太陽光搭載の住宅は更に利益が上がると思います。

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