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見た目は 鉄筋コンクリートの家です
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窓には電動シャッター付きで
ガラスは防災ガラスがついてました
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これが防災ガラス
たたいてもガラス飛び散らない
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外回りの壁厚は
木造部分が１２０ミリ
鉄筋コンクリートの部分が１８０ミリ
合計３００ミリとなります
写真のサッシ廻り なんかすごく厚みがあるようにみえませんか
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勝手口サッシです
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室内 和室です
壁にコンクリート壁がじかに見えてます
仕上げの善し悪しがわかる部分ですので
コンクリートの打設がうまい業者に
お願いしたい部分ですね
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要所 要所にコンクリートの壁・梁がでてます
アクセントにもなりますが
気になるなら隠すこともできると思います
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木製梁もありますので
見た目 木造と変わらない仕上がりと
なってます
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ＨＥＩＧ階段です
ＨＥＩＧシリーズには標準採用されてる階段です
今建築中の家はこの階段をよく採用してます
今までメーカー品は５０万円以上してたと思いますが
これは２０万円台で、お手頃です
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室内側からサッシ越しに外をみたところです
外壁の厚みがよくわかると思います
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玄関収納
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階段下のカウンターです
ここで子供たちが勉強したり
お母さんがアイロンかけたり
といろいろ使えます
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2階ホールです
家の急所に当たる部分は、全部鉄筋コンクリート
仕上げになってます
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これも2階ホールで
奥の階段は屋上へあがる階段です
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屋上です
結構広いです
ここからの眺めは
次の写真です
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屋上から見る景色
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屋上に出るホールの部分です
ロフト扱いではないので
2階建てとしてできる らしいです
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ＰＯＰ １
鉄筋コンクリートも家は 昔から強いとはわかっていたそうです
ただとっても高価で、買う人も限られてたそうです
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ＰＯＰ ２
とにかく壁が厚い
３００ミリもある
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2階まで鉄筋コンクリートで仕上げる必要はないみたいで
場合によっては１階のみもできるみたいです
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家をつくる側に立つと
工期短縮は切っても切れない
お約束みたいなものです
短くなれば安くできる